呪縛の歌詞について

今日、ハロプロのツアーグッズがケータイで買えることを
知りました。
立派なシステムの割にはイマイチ、マイナーな気がします。
せっかくのWebシステムがもったいないですね。


こんばんうっひー。atsuyaです。




今日は名曲『恋の呪縛』の歌詞について。
恋の呪縛のサビには以下の歌詞があります。


教室には 何もないわ
そんな強く 迫らないで


この部分の『教室には 何もないわ』はどういう意味かを
考えていました。
教室には何がないのか?
なぜ『そんな強く 迫らないで』に続くのか?
私は
『教室には二人が愛し合う場所はないわ』
『だからそんなに強く迫らないで』
だと思っています。
男の方は『教室には二人が愛し合う場所』があると
思っているのに対し、
女の方は『教室には二人が愛し合う場所』はない事を知っており、
二人の居場所はない事を男に教えてあげていると、考えます。


まずこの歌詞の前提条件として、教室は若い二人とって、
世界の中心であるということです。
それなのに教室に居場所がなければ、二人が共存する世界もないということです。
二人の気持ちは相思相愛でも、教室が二人の恋愛を許さない
と歌っている箇所だと思います。


なんて感じでしょうか?
実際はつんくに聞いてみないとわかりませんね。






P.S
にょきにょきチャンピオンでは熊井ちゃんがえらいことになってる
そうですね。彼女も小学生やさかいなあ。。。