ベリーキュート

5/5に℃-ute紺、5/6にベリ紺に参戦しました。


以下、ネタバレ












℃-ute紺の感想


大阪初単独ライブということでライブ会場のテンションも
上がる上がる。
開演前から℃-uteコールが発生し、ファンの期待の高さが分かりました。
細かい曲ごとの感想は大手サイト様の現場の声を読んで頂くとして、
私的に感じたことを少々。
℃-uteメン全体の印象
 体がかなり鍛えられている。
 ダンスをあれだけこなすにはあの腹筋、足腰が必要なんだと
 関心しました。
岡井千聖
 意外と人気がある(失礼だなあ、ぼくってw)
 背が伸びている印象。女の子らしくなりましたよ。
萩原舞
 歌うパートが増えている。
 体はあまり大きくなっていないのに、あれだけしっかりダンスを
 こなせていることが凄い。
有原栞菜
 表情が豊かになっている?
 笑顔でダンスができている印象。
梅田えりか
 スタイル最高。
 それであの雰囲気だから面白い。
 これから人気メンになるのでは?
・中島早紀
 nkskではなくNackyになっていた(意味不明かw)
 いや、意欲を感じました。
 マイマイとの3番手争いが激しそうです。
矢島舞美
 私的に最も見たかった№1のコ。
 神曲夏DOKI リップスティック』を生で見れただけでも、
 チケット代のおつりが出てきます。
 誰もが書いていることですが、夏DOKIの間奏の
 ダンスは必見!後藤真希を彷彿とさせるダンスでめちゃ
 カッコいいですよ!
 この曲は夏のハロ紺でもぜひやってほしいです。
鈴木愛理
 髪型をいつもとは変えていました(でもいつもの方が好き)
 このコは何て言えばいいのかなあ。
 物凄くいいんだけど、ちょっと怖いモノを感じました。
 よく言えばエース(一番人気)の自覚が芽生えている、
 悪く言えば堂々としすぎ(かわい気がない)って感じました。
 ここまで舞台度胸がいいコは珍しいんじゃないでしょうか?
 他のメンバーはある程度緊張しながらライブをしているのに
 対し、愛理だけは緊張どころか場を支配するオーラを放ってました。
 ソロの通学ベクトルで、愛理がかなり煽ってくるので、
 私だけそう思っただけかもしれませんが。。。
 しかし同じソロでも舞美の場合は、不安や緊張を全力で踊ることに
 よって消し去っていると感じたのですよね。
 DVDマガジンを見てもその落ち着きっぷりたるや
 『本当に前まで小学生だったのか?』
 と疑いたくなるような雰囲気。
 梨沙子と同期と思えないw。
 早熟なコっているんですよね。


以上、私的レポでした。
ベリはまた後日。