愛理ソロ写真集について

今のところ、ベリキューでは梨沙子、舞美、愛理、雅と写真集が
発売されていますが、私は愛理写真集が一番好きです。


鈴木愛理写真集『愛理』 DVD付き

鈴木愛理写真集『愛理』 DVD付き



この写真集での愛理のかわいさは規格外というか、異常というか、
一言で言うと『ありえないほどかわいい』です。
かわいさの定義は人により当然異なりますが、
私の目からすると、愛理写真集は全てが揃っており、完璧に近い・・・
と言えます。
まず目が愛理はどんぐり目でいて、たまにキレ目に見えるところが素晴らしい。
表紙の桜の下の写真はややキレ目。
一重の目でキレ目の女の子が好きな私には早速ソソる一枚です。
かと思えば、部屋の中で本を持つ写真などはクリクリしたどんぐり目で、
『お前はリス系の動物か?』と思わず抱きしめたくなる一枚です。
そして愛理は品が良い女の子です。
私はギャルなコが嫌いで、清潔感のある女性が好きです。
浜辺で緑色のワンピースを着ている一枚は、
『育ちのいいお嬢さんが夏のバカンスに別荘に訪れている』
的な雰囲気が漂ってきます。


この写真をずっと見ていたら、物語が浮かんできました


〜少年と愛理の物語〜
夏休み、少年(小六)は親と一緒に海に行った。
そこで少年は親とハグれてしまい、ワケの分からない浜辺を一人歩いていた。
そこは人の気配がまるでない場所。
不安で泣きそうになりながら親がいる場所を探していると、
ふと緑色のワンピースを着た少女(愛理)と出会う。
その少女は岩の上で両手を水平にかかげ、潮風を全身で浴びている。
髪が風になびき、キレ目の目は風が吹く方向を見ている。
少年は親を探していたことを忘れ、少女に見入ってしまった。
その少女は少年の存在に気付き、少年の方を一目見て、
『うふふ』
と笑いながらどこかへ消えてしまった。
少年はその少女の美しさに打ちのめされてしまい、その場に
ボーっとしてしまう。
・・・一時間後、少年を探しに親が現れる。
呆けている息子を見て、どうしたのか?と訪ねるが、少年は未だ
心がどこかに行っている模様。
少年の心には愛理が焼き付いてしまい、ずっと忘れることはない。
大人になって恋人ができた時にも、愛理は永遠に少年の憧れであり続けるのだ
〜少年と愛理の物語・完〜


そんな意味不明の物語が思い浮かぶくらいにw、愛理の育ちの良さと美しさが
伝わってきます。
そんなお嬢様な雰囲気を放ちつつも、次のページでは片足立ち?
をしてお茶目な表情もしています。
そんなところもかわいくて仕方ないですね。


そして何と言っても、愛理ソロ写真集最大の見所は水着ショットです。
水着になり、彼女の全身が分かり、彼女の骨格の細さ、
筋肉と脂肪の付き具合も分かり、彼女の笑顔も満載で
たまらない、たまらない愛理です。
特に青色の水着で全身ポーズの一枚は今後の愛理を理解する上で、
必須の一枚になると思われます。
あと紺色の水着で浜辺で座りながら貝を足の上に並べている
一枚もお気に入りです。
多くの愛理ヲタが『私は貝になりたい』と思ったことでしょう。
そして水着で砂浜に横になりながら、笑顔でドアップの一枚。
これはキツい。こう、ガツンときます。
うわちゃ〜みたいなw。


この写真集全体を通して伝わってくるものは、愛理の若さです。
美しさ、かわいさだけでなく、若さが充満しており、
そこに彼女の未来や希望が見えてくるのです。
そして芽生えつつある色気が香辛料として効いていますね。




で、ここまで書きましたが
絵的には愛理が一番好きなのですよね。
そこで明日発売されるmomoですが、正直それほど期待してないのですよw。
彼女の良さは絵だけでは分からないと思うのですよね。
内面的なかわいさがどこまで外見に現れるかが勝負だと思ってます。