ロリコンについて

桃子のために大根柱になりたいatsuyaです。


今日はベリのこともハロプロのことも
語っていませんので、見たい方だけどうぞ。








最近、ロリコンについて考えています。
果たして自分が本当にロリコンなのか?
世間が思うロリコンとは何なのか?
新書まで買って考えています。


その結果、ロリコンには2パターンあると
私は提案したい。
まず少女と実際にセックスしたいと思っているパターン。
これを私は『ハードロリコン』と定義したい。
それとは別に少女の笑顔、健康的な体を見ているだけで
満足してしまうロリコンを『ソフトロリコン
と定義したい。
ただ詳細にソフトロリを言うならば、ソフトロリにも
エロさはあります。
ただそのエロさは『SEXそのもの』を求めている
のではなく、
『年齢的にはまだ子供なのに、大人並の体を持ち、
大人っぽい肌が見える衣装を着て、大人の歌を歌う』
ことにエロスを感じているのです。
もっと言うならば、私はベリッコがホットパンツをはき、
お尻が1割くらい見えているところや、
以前と比較して微かに胸が膨らんでいるところに
エロスを感じています。
ミニスカと同じで、裸ではなく見えそうで見えないから
グっとくるみたいに、裸ではなく露出度の高い衣装を
着ているところがいいですね。
裸を求めているのがハードロリ、衣服を着ているのが
ソフトロリなのでしょう。
同じエロでも楽しみ方が違います。


しかし大概、『私はBerryz工房が好き』と告白すると
ハードロリのレッテルを貼られ、永遠の犯罪予備軍
認定されますがそれは違います。
私が思うに、ベリ好きはソフトロリが大半だと思います。
かわいい女の子が夢の世界で楽しんでいる。
その世界が楽しいのであり、その世界に性を入れると
消化不全を起こします。
『極上の料理にケチャップをぶちまける愚行』by範間勇次郎
ですね。
ソフトロリだからベリに走り、ハードロリならベリでは
物足りず、子供SEX動画に走ると思います。




まあ、これだけ書いて、何ですが、
アホな意見と思ってください。。。
当然、前回紹介した本の影響は相当受けています。