夏夏ミニベリーズの感想
夏夏ミニベリーズをゆっくり聞こうと思っていたら、
スポフェスDVDがやっと到着し、
メロンのCDを今さら聞き、
チケットの手配をして、
急にハロ界隈が忙しくなったatsuyaです。
夏夏ミニベリーズの感想です。
①ジリリ キテル
言わずとしれたベリの10thシングル。
相当聞いたハズのこの歌なのですが、改めてまた聞いても
やはりいい。
この歌は今のところ私にとって2006年のハロプロベストです。
この歌がベリらしい歌であり、この歌のレベルがベリの人気を
支えている骨格だとすら思います。
前にも書いた気がしますが、少し暗めのアップテンポが
ベリの世界だと勝手に思ってますので、
これからもこの世界観を大事にしてほしいです。
②マジ夏すぎる
今度はゆったりした南国なイメージの歌。
ベリの引き出しの広さを感じさせます。
この歌はラジオ音源ではあまり好きではなかったのですが、
CD音源ではかなり良作でお気に入りになりました。
実はこの歌は詞を読んでホッとしました。
女友達同士で海に遊びにいく歌詞なのですが、
『マジ夏すぎる』と歌っているワリには女友達同士
楽しみましょうよ、って内容です。
いやねえ、『マジ夏すぎる』と言うくらいだから
そうとうのデインジャーサマーだと思っていたら、
プールサイドでダンシン!と変わらないやんw!
ってお兄さんは安心しました(爆笑)。
多少はあの頃よりは冒険心が出ていますが、まだ
デインジャーサマーは早かったようです。
桃子にはマセガキは近づいちゃダメです。
続きは次回に。。。